わたしって

すきなように…お目汚しすみません…

Da-iCE Debut 4th Anniversary

2014年1月15日にメジャーデビューした

Da-iCEは2018年1月15日をもって

記念すべき4周年を迎えました。

6面の皆さん.支えて下さるスタッフさん

メンバーのご家族.そしてメンバー5人!

本当におめでとうございます。

 

「何が売れるか.何がヒットするか

分からないというのが今の時代」と

どこかで聞いたことがあります。

デビューしたものの一貫した人気を

持ち続け更なる活躍をすることは

なかなかに大変なことなんだと

より感じるようになりました。

 

先日abemaTVさんの番組

BPM〜BEST PEOPLE's MUSIC〜にて

Da-iCE結成にまつわるエピソードが

語られていたのを拝見しました。

結成初年度はDa-iCEとしての予算が

なんとゼロだったということを聞いて

非常に衝撃を受けました。

全国LIVE会場への移動や物販など

全て自分たちでやっていたそうですね。

どのアーティストさんも

結成当初はデビューはおろか

インディーズとしても最初から

積み上げていく時期なので

しょうがないのかなとも思いますが

そういうエピソードを聞くと

まだまだだったことが感じられました。

 

ここまで読んでいただいてもう

お分かりかの方もいるかもしれませんが

私はDa-iCEのファンになってから

まだ間もないです。

2017年の春に出会ったので

まだ1年も経ってないですね。

グループ名ぐらいは聞いたことがあった

のですが聞いたことがあるだけでした。

出会ってからは急速に好きが募り

急速に時が過ぎていきました。

まさに夢中。

過去の活動を知っていくうちに

もっと早く出会いたかったなぁと

思いますがこうして出会えたのは

彼ら5人とその関係者がただひたすらに

努力し続けてきたからだと思います。

「努力し続けてきたからここまで来た」

まさにそうだとは思うのですが

「努力し続けることは簡単ではない」

とも同時に思うのです。

私は別に芸能界で生きてはいないですが

普通の世界にいても努力は大変です。

ましてや大衆の目に映る世界で

努力し続けるなんて本当に大変なこと。

 

当時颯くん以外は全員成人している中の

ダンス&ボーカルグループとしての

メジャーデビュー。

本人たちもよく仰っていますが

若いうちに組んだグループではないので

メンバーがDa-iCEというグループに

かける思いは強いということ。

本当によく拝見します。

普通の人よりも限られた時間の中で

結果を出して知名度を上げる。

並大抵のことではなかったと思います。

 

それから恐らくどんなジャンルであれ

タレントさんやアーティストさんは

事務所に雇ってもらい契約を交わして

私たちの前に出てきてくれる

のだと思います。

どんな生き方をしようとそれは

その人の自由ですし

誰にも止める権利はありません。

毎年契約を更新して私たちの前に出て

応援させて貰えること自体が

ファンにとってはありがたいこと

なんだと思います。

5人とスタッフさんと6面の皆さんと

一緒に夢を追い求めて駆け抜ける

ことができたデビューからの4年間は

素晴らしい年だったと思います。

そしてそこに私も加われたことが

本当に嬉しいです。

 

CDセールス枚数を伸ばすのが大変な

今の時代にデビューから今までに

12枚のシングル.3枚のアルバムを

出してきましたね。

私はCDを買う派ではなかったですが

5人を始めスタッフさんがこだわって

作り上げた作品だということを

プロモーションを経て感じました。

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今後音楽業界がどうなるか

私にはわかりませんが

まだしばらくはDa-iCE

CDをリリースしていくと思います。

こういう時代だからこそCDという作品を大事にしていきたいと思います。

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SHOUT IT OUTに始まり

現段階で君色までを手に取ることが

出来ていることに感謝したいです。

 

4周年おめでとうございます。

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